OCTOBLUEは、韓国美容医療の第一線で活躍する医師(KOL)とつながり、その知見を日本の先生方にお届けしています。今回はその中心にいる一人、フィラー・注入分野で知られるHong Gi Woong院長の「注入設計の考え方」をご紹介します。
Hong Gi Woong(ホン・ギウン)院長は、SamSkin形成外科・皮膚科の代表院長です。形成外科・皮膚科の施術分野で、数多くの論文と著書を通じて韓国内外の医師に広く知られる専門医であり、フィラーの物性研究とカデバ(解剖体)スタディに基づく解剖学的アプローチを重ねてきました。グローバル製薬企業のアドバイザリーを歴任し、注入分野の主要オピニオンリーダー(KOL)として、学会・シンポジウムでの講演を続けています。
Hong院長のアプローチに一貫しているのは、「効かせる」より前に「なぜその層・その点なのか」を解剖学から説明できるようにする、という姿勢です。カデバスタディで血管・神経・脂肪コンパートメントの走行を確認したうえで、注入点・深さ・量を設計する。ラベルの推奨量をそのまま当てはめるのではなく、顔ごとの構造に合わせて逆算する──この「解剖ドリブンの設計思想」が、韓国の注入分野で共有される考え方の土台になっています。
Hong院長の特徴は、注入の判断を個人の勘に留めず、他の医師と共有できる「設計の枠組み」として言語化してきた点です。フィラー施術の設計を体系立てて示した「G.Plan」、そしてCaHA(カルシウムハイドロキシアパタイト)系の施術を部位ごとの目的と解剖学的特性から整理した「CAST-Code」など、施術を再現可能なアプローチとして提示する取り組みを続けています。こうした「言語化された設計」は、経験の浅い医師にも判断の道筋を渡すという意味を持ちます。
OCTOBLUEが韓国製品の輸入を支援する際、こうしたKOLとのつながりは単なる紹介ではありません。Hong院長のような医師が日常的に共有している「設計の考え方」は、製品の添付文書には載らない実務知です。私たちは製品をお届けするだけでなく、その背景にある韓国現場の設計思想まで含めて、日本の先生方につなぐ立場でありたいと考えています。
OCTOBLUEは、Hong院長をはじめとする韓国のKOLと日常的につながっています。フィラーやCaHA系素材の設計・運用について、あるいは韓国の注入分野の考え方について気になる点があれば、LINEやお問い合わせからお気軽にお尋ねください。
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